『藤田さん,そしてM子さんと,Nさん,ご心配いただき本当にありがとうございます。クライストチャーチは、NZの南島で,私たちが住んでいるのは北島なので,幸い何の被害もありません。 昨年の9月4日、同地に起きたMG7,1の地震では一人の死者も出なかった奇跡を感謝していたのですが,今回はMG6,3と小規模であったにも関わらす,多大な被害が出ています。国内外からも救助隊が駆けつけてきてくれている事に感謝しつつも,同じ国に住んでる私は,いったい何ができるのだろう?
直接駆けつける事ができる状況に無い自分に、歯がゆさを感じつつも,クライストチャーチの人達に必要な援助が行き渡る様に,そして援助に来てくれた人達の安全が何時も守られる様に,祈っています。 日本からも是非,お祈り下さい。
本当にありがとうございました。』
彼女は阪神淡路大震災のときも、被災現場に駆け付けました。
今、同じ国にいながら、駆けつけることができない現実。。。
もどかしい気持ちでいっぱいだと思います。
昨夜、コロリンさんの安否を心配して、みなさん私の所へ連絡をくださいました。
ブログを通じて、コロリンさんのこと、心配している方がいらっしゃいましたら、、、、ご安心くださいね。
たくさん、日本からも「祈り」を届けたいと思います。