浜松まつり中止は反対!
浜松経済の流れをとめることは、やめないと。
こんなに大きなお祭りを中止することは、そこにかかわる大きな経済の流れをストップさせてしまう。
直接支援ができない「今は」、経済の流れをとめないことが、間接的に見て、支援につながると私は思っている。
震災が起こってからも、このブログに、ずっと書いているように、
経済の流れを止めないように、自分のできることをする。
普通に生活をする。
ふつうに、お金を使う。
こんなに自粛自粛では、こちらの西日本の経済までもが冷え込んでしまう。
ニューヨークテロの時の NY経済の冷え込みと同じになってしまう。
このときにも、たくさんの命が一瞬のうちになくなってしまったのだから、、、、
その復興のモデルケースや弊害、さまざまな災害の復興ケースを、今こそ 活かしていくときなのに。。。
だから、絶対に経済の流れを止めないように、
そういう声をあげていかなくては!!!
みんなで、元気になろう。
みんなが元気になるために「やらまいか」。
私は地元民ではないけれど、浜松の「やらまいか精神」はそういうものだと思っていたのに・・・。
いまからでも、やらまいか!、中止の決定は出たけど、続行にきりかえることも可能でしょ?
昨日の被災された地域の卒業式を見ていて、復興に少しずつ気持ちが向きかかっている方々とは反対に、
広がっていく自粛ムード。。。
天秤が反対に傾いて行く気がしてなりません。
私は、20年こちらに住んでいても、浜松まつりは一度も見たことも、参加したこともありません。
行こうと思ったこともありません。
浜松の地元住民のように熱い想いは 何も、もっていません。
でも、この百数十万人規模の大きな祭りが及ぼす経済の影響を考えると、本当にやめてしまっていいの?
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