昨日は、午前中、バイオリンの発表会。
そのあと、会場近くの
Sceneさんでおひとりさまランチ♪
コーヒーの中の風景♪
3か月も前から楽しみにしていた発表会だったけど、、、
ハウスメーカーのS監督から携帯に電話。
「修理の見積もりだけ、早く出して欲しい」、、、と。
そう、おととい、ずっと作り続けてきたステンドグラスを、、、
大工さんの不注意で割られてしまった。
午後の発表は聴かず、、、。
泣く泣く工房に帰って、、、、
修理の続きと、おおよその見当をつける。
破損写真と修理の概要、「見積もりを急ぐ」と言うので、メールで送る。
今日になっても、メールの返事はない。。。
こちらが誠意を持って早くやっていても、
向こうの対応がなしのつぶてだとなんだかなぁ、、、、って感じ。
そういう会社の体質なのだろう。
先月、施工の打ち合わせ時、
若い大工さんは、「お金もらえれば、(施工)やりますよ」と。
ちゃっかりしている。
その大工さんが、ステンドグラスを踏んで割ってしまった。
大工さんは顔も見せず、謝りもせず、監督が私に割れたステンドグラスをよこした。
監督は見積りを急いでいたので、こちらも急いでメールを送れば、音沙汰もない。
誠意のかけらもみられないなぁ。。。
まじめに必死になっている自分がバカみたいに思えてくる。。。
ま、怒っても仕方がない。
ステンドグラスがなおるわけでも、この数カ月かけて作ってきた時間が戻るわけでもない。
施主のF様のためにだけに、引き続きがんばろう。