先日、岡山からはるばるやってきた友人
K子ちゃん。
8月に
放射能の厳戒区域が解かれた南相馬市へ遺骨と遺品を集めるなどの応援に行って来たそうです。
カトリック教会関係の募集だったようで、
募集要項に「40歳以上」と明記されていたそうです。
K子ちゃんいわく、
「ある意味、良心的・・・」と。
それだけ、放射線量は高いということが。。。暗黙の了解でわかる。。。
そこに行ってきたK子ちゃんに、、、頭がさがります。
日本赤十字社の義援金受付が延長され、今月末まで受付されています。
わすれないこと、自分のできる小さな支援をし続けて行くこと。。。
あらためて、そんなふうに想う、今日この頃です。。。
震災・原発、、、、一時、最近まで、私はどのニュースも震災関連の報道は意図的に見なくなりました。
また同じことが報道されているという勝手な解釈から。
どの情報が正しいのかわからない中、見ても虚しくなるだけで。。。
目を向けようとしなかった自分。
でも、K子ちゃんのFBでの報告を読むうちに、また心が動くようになりました。
この缶バッジ、大事にしよう。。。

ウクレレのケースにつけようかな。。。
義援金ももう少し、振り込みを続けようと思う。
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html