アイアン と エクステリア と ガラス
お盆の頃、打ち合わせをしたアイアンラックの一部。
アイアンとフリモントのガラス
じんぱちさんの作品です。
工房で完成前のアイアンを並べて、ガラスを見ながら一緒にイメージをかためます。
どの場所に、どの色を、どんな
感覚で入れようか…と。
間隔もさることながら、この
“感覚”、、、がとっても大事で。。。
じんぱちさんの頭の中の完成予想図に「色」を入れる作業です。
そのお手伝い。
お家の外壁の色、お客さまのライフエピソードを、ざっくりと私に伝えてくれます。
じんぱちさんの言葉を通して、私の中でイメージされた映像。
そこからガラスをチョイスしていきます。
「もうちょっと、こんな感じ」とか、、「型板っぽいの」とか。
フリモントは、じんぱちさんの中で、はじめからあったイメージ。
イメージを具現化していく作業。
このカットガラスたちがどんな風におさまるのか、ワクワクする時間です。
そして、一週間が経ち、とっても素敵なラックに変身しています。
ご興味のある方は、
じんぱちさんのブログでどうぞ♪
http://jin8blog.exblog.jp/16676820/
じんぱちさん、ありがとうございました
関連記事